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体構と用構

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九氣建築学の構相(体構と用構)について

建築物はその形体(外見)と作用(利用)により、体構と用構とを有しています。

九気建築学では、すべての建築物の主な目的はその作用(利用)にあって、形態(外見)ではないとされています。
つまり、その建築物が保有する氣(保気)が発する作用(波動)がそこに住む人に幸福と慶びをもたらす事が最重要であり、けっして形体(外見)の装飾用材の豪華さ簡素さに拘泥することではない、とされています。

もちろん現実では、旧日本銀行本店や旧帝国ホテル本館などの歴史的建築物は、日本や欧米の天才建築家たちが手をかけたことからも、今でもその容貌(形体)も歴史上のはたらき(作用)も一級品です。

                                写真は、株式会社リネア建築企画様サイトから https://www.linea.co.jp/info/detail/?iid=457
LIXILサイトから https://livingculture.lixil.com/story/story1/

しかし、現代の一般家屋となると、日本の奈良時代や平安朝時代の神社仏閣や貴族や武家の屋敷の用構(家相)を重んじた建築学がなかなか見受けららないのが、たいへん残念な限りです。

 

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この記事を書いた人

青山学院大学経営学部卒業後、実父が運営する会社で経営に携わる。25歳の時に父の薦めで会社運営の傍ら、
日本の気学の宗祖 “園田真次郎師” の直系ご子息”故・矢島滋規氏”より、陰陽学、易学、九星学、十干十二支学を基本とする氣學を学ぶ。
その後、父の急死から、企業経営を継承し、45歳を機に「氣學」研究をさらに深める。
従来の氣學に、中医学(経絡)や筋膜リリースの要素もも研究に加え、易学と四柱推命も合わせた「気学教室」、「五行セラピーセミナー」などを、東京・シンガポールで開催の実績あり。
占い師養成スクール講師、個人鑑定歴は25年以上に及ぶが、占い師に頼らない潜在意識への“気付きツール”、また医薬に頼らない”家庭の養生法”として、すべての人に氣學を身に着けていただきたいと言う思いから、わかりやく氣學を解説するように心がけている。
現在は秋田県に在住。

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