九氣健康学

足踏みセラピー体験者の声

これまで足踏みセラピーを13年間に渡り300名(男女)を超える方々に施術させていただきましたが、ほとんどの方(初めて受ける方でも)が施術が始まって30分も立たないうちに、寝てしまわれます。

施術が終わってから、そっと起こさせていただくと、みなさん「気持ちよかった~」とおっしゃって頂けます。そして、起き上がってからは「視界がぜんぜん違う、眼がすっきりして、眼の奥の疲れも消えて、物がはっきり見えます!」と感想を述べられます。

それだけ、『リラックスして喜んで頂けたんだなぁ』と思うと、こちらも嬉しい気持ちになるものです。

そんな方々から寄せられた【足踏みセラピーを体験者の声】として、以下に添えさせていただきます。

足ふみセラピー体験者の声

Aさん (40代女性 東京都在住)

私は、ライターという職業柄、1日中、パソコンやスマホを活用するので、首、肩はガチガチで、目の奥が痛いのが日常でした。

そのため、ありとあらゆる、マッサージ、整体、カイロプラティックス、リンパマッサージなどに通い、多いときは、週3回ほど施術を受けてきました。

その時はすっきりしてよいのですが、翌日、ひどいときは施術後数時間に、また肩や首コリが気になり、慢性的な肩こり体質です。

縁あって受けた足踏みセラピーは、いままで受けてきた施術のどれとも比べられない気持ちよさでした。

特に、腰、臀部の部分は、小熊さんの微妙な足踏みのバランスによって、ハンドでは、なかなかとり切れなかった深部に圧が届いて、コリがほぐされて行きます。

また、自分でも以外だったのですが、腕や掌への施術では、ハンドでは味わえない心地よさで、なぜか肩こりも解消されてゆくのです!

小熊先生いわく、肩の筋肉は背中に繋がる僧帽筋につながっていて、また腕の三角筋や三頭筋、胸の大胸筋もすべて肩周辺のコリに関係しているので、いわゆる肩こりは背中・腕・胸コリなのだそうです。

また、私はもともと小熊先生から気学を学んでいたのですが、体の中の五行や気学についても教えてもらい、命式から、自分の体の弱い部分も教えてもらえましたので、日々の生活で気を付けていけます。

先生が、秋田に引っ越してしまいとても残念ですが、ぜひ秋田に遊びに行く際は、施術をお願いできればと思います!

Kさん(男性 40代、和食料理人、シンガポール在住)

小熊さんからは、ただ単に施術をしてもらうのではなく、『家族で覚えてご家族皆さんでお互いに足踏みをすると良いですよ』言われていましたが、やっぱり、私は、やってもらうほうがいいですね。ごめんなさい(笑)。

そして、施術中に、必ず寝てしまいますね

Yさん(女性50代  秋田在住)

慢性的な肩こりは、職業病だと割り切って、マッサージやエステは必要経費と考えてきました。

もともとマッサージが大好きなので、日本中、世界中で、あらゆる施術を受けてきましたが、小熊先生の足踏みバランスセラピーは、派手さはないのですが、確実に、体の奥底にある、頑固なコリをほぐしてくれます。

最初は『足で体を踏むなんて!』と思っていましたが、いまでは足でないと満足できません。

ただやってもらうだけではなく、自分でも覚えて、いまでは夫や友達にやってあげたりしています。

家庭の健康法のひとつとして、覚えておくと、とても便利だと思います。

皆さま、ご感想をいただき、ありがとうございます。
※ぜひ、皆さまも足踏みセラピーワークショップにご参加ください。
ABOUT ME
小熊 九太朗
青山学院大学経営学部卒業後、実父が運営する会社で経営に携わる。25歳の時に父の薦めで会社運営の傍ら、 日本の気学の宗祖 “園田真次郎師” の直系ご子息”故・矢島滋規氏”より、陰陽学、易学、九星学、十干十二支学を基本とする氣學を学ぶ。 その後、父の急死から、企業経営を継承し、45歳を機に「氣學」研究をさらに深める。 従来の氣學に、中医学(経絡)や筋膜リリースの要素もも研究に加え、易学と四柱推命も合わせた「気学教室」、「五行セラピーセミナー」などを、東京・シンガポールで開催の実績あり。 占い師養成スクール講師、個人鑑定歴は25年以上に及ぶが、占い師に頼らない潜在意識への“気付きツール”、また医薬に頼らない”家庭の養生法”として、すべての人に氣學を身に着けていただきたいと言う思いから、わかりやく氣學を解説するように心がけている。 現在は秋田県に在住。
足踏みセラピー講座

身体は質量をもった量子で構成され、その量子は波であり、紛れもなくこの次元に存在する物質です。
しかし、波の振る舞いをする量子は”意識的に観測”しない状態では観測されないことから、私たちの常識は身体の物理空間からなかなか切り離せません。つまり、眼に見えるものを現実と思い込みます。
でも、生命エネルギーが満ち溢れているのは精神空間なのです。

物質空間と言われる世界は、可視化できる波の周波数帯領域に閉じ込められているだけです。
精神空間(情報空間)と言われる世界は、その周波数帯が異なっているだけの問題であって、物質空間と同じ空間に存在しています。

ですので、私たちは”肉体”という物質空間を利用して、精神空間にある生命エネルギーを活性化することで、肉体的にも精神的にも豊かな人生を送れることになります。

九氣健康法の講座開設を計画しておりますので、少しだけお待ちください。